木原浩勝プロフィール

怪異蒐集家を自称する木原浩勝は、日本を代表する怪談作家にとどまらず、イベントやトークショーの司会者、出版・映像を軸にしたマルチメディアプランナーとして日本の新しい文化を常に作り出しています。

「怖いばかりが怪談ではない」を生涯のテーマに掲げた彼の代表作は怪談「新耳袋」(中山市朗共著)。既にシリーズ130万部を突破し、発刊25周年を迎える今でも、TVシリーズ、映画、ゲーム、コミック、デジタルコンテンツ化の勢いが衰える事なく、多くのファンを魅了し続けています。
更に、「九十九怪談」「隣之怪」「禁忌楼」など、読み手にとっても斬新な切り口で怪談の著作活動を続けており、多くの出版社、クリエーターと共に、新たなる怪談の世界を世に送り続けています。

イベントプランナーとしては、真夜中に行われるにも関わらず常に満員の「新耳袋」トークライブが2014年には通算100回目を迎える他、島根県松江市での「松江怪談談義」、声優による朗読会「怪し会」など、怪談イベントの場を確固たるものにしています。

また、シリーズ300万部を突破した「空想科学読本」の出版企画実績や、その薀蓄や分野の洞察により「京都怪獣映画祭」、日本最大級規模フィギュアイベント「スーパーフェスティバル」、漫画家・楳図かずお氏の「楳図カーニバル」等、マンガ、アニメ、怪獣、特撮のジャンルにおいても今や、年間に約20本を超えるイベント司会をこなしています。

近年では、元・スタジオジブリ制作デスクとして「となりのトトロ」「魔女の宅急便」等、多くの作品を手がけた実績より、2013年アイルランド・ゴールウェイ等へ招聘され、日本のアニメ文化を伝えるべく文化講演活動も開始することになり、海外からも高い評価を頂いております。

そもそも幼少の頃から、怪談を聞き集め、怪獣やアニメを趣味に育ち、大阪芸術大学を卒業。スタジオジブリで宮崎駿監督の元でアニメ制作に携わった後退社。その後も趣味であった怪談や怪獣、アニメを仕事とし現在に至ります。

木原浩勝はいつも作品を楽しんで頂くお客様に、作品を共に作り上げて下さる関係協力者に、そして色々な話を聞かせて頂けるご縁のあった全ての皆様にいつも感謝しております。

「日本のみならず、海外にも!」を合い言葉に、怪談だけでなく、日本の新しい文化を伝えるべく、力強く新たな作品を生み出し続けます